食べ物の好みは変わる

いつ頃からだろうか、好みの食べ物が変わってきた。
年をとって食べれるようになったという事はよくある、粕ずけやいずしなどちょっと臭いや癖のあるものはなぜか大人になってその美味しさが解る事が多い。
小さな頃はどうしてあんなものを食べているのだと思っていたはずなのに、どうしてだろう。

やっぱり子供の方が味覚が敏感で、大人になると段々と鈍くなる分強いインパクト的なものを欲するのか。
それとも色々なものを食べて行くうちに複雑なうまみというものを脳が理解できるようになるからか。
お酒を飲むようになって、酒のあては癖のあるものが合うと気がつくからなのか。

美味しいと感じるものが増える事の喜びはあるが
好みが変わった事に気がつくたびに年をとったのだなーと思ってしまう。